捕物シリーズから始まって、
展示は罪人への拷問シリーズへ。
よく時代劇にも登場する石抱拷問。
なかなか、ガッツリ、立派な石が用意されているようで。
他には、吊るして鞭でビシバシ。
これって、普通に、冤罪率高いんじゃない??ここまで拷問されて、違うと言い張れるならなかなかの根性の持ち主の
犯罪者に違いない。
こんな拷問されたら、していない犯罪だって絶対に吐く。
そして、どこで罪を犯したかによって
入れ墨がいれられるそうで。
罪の重さじゃなくてって、
場所なのかよ!
って突っ込みたくなるのは私だけだろうか。