拷問によって、吐かせたら、
次は実刑。
江戸時代。
鋸挽き仕置きというらしい。
刑の中でももっと重く、主殺しにのみ適用したらしい。
埋めて
3日間晒して、引き回しの上、磔。
でも、江戸時代より前は
実際にノコギリを近くに置いて、
恨みある人や通行人に1日2回くらい傷つけさせて、じっくり、ゆっくり、
殺したらしい。
ちなみに、旧約聖書に出てくる
予言者イザヤは
鋸挽きで処刑、殉職とされている。
足を縛って逆さに吊るされて
ノコギリで半分に切られてる
イラストがある…
そんな、丸太じゃないんだから。