明大博物館に行ってみた🐓その4

拷問によって、吐かせたら、

次は実刑

江戸時代。

鋸挽き仕置きというらしい。

 

刑の中でももっと重く、主殺しにのみ適用したらしい。

 

埋めて

 

3日間晒して、引き回しの上、磔。

 

でも、江戸時代より前は

実際にノコギリを近くに置いて、

恨みある人や通行人に1日2回くらい傷つけさせて、じっくり、ゆっくり、

殺したらしい。

 

ちなみに、旧約聖書に出てくる

予言者イザヤは

鋸挽きで処刑、殉職とされている。

 

足を縛って逆さに吊るされて

ノコギリで半分に切られてる

イラストがある…

そんな、丸太じゃないんだから。